③一期一会の初海外‼️to ニュージーランド
続きを読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m
このニュジーランドの話も3話目になりますが…まだあと何話かあるのですσ(^_^;)
このまま続けて読んでもらえるかな…なんて不安になりながら、本日3話目を出させてもらいました。
週末は、全く違う内容のブログにしようかと思っております。
m(_ _)m
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ではでは、続きです(*^^*)
何とか…
無事に飛行機が出発し、シンガポールへ向かう為シンガポール航空✨に乗り込み…飛び立ちましたー*(^o^)/*
やっと、ニュージーランドへの一歩だ(*^^*)
やっと行けるんだ!とワクワク(*^^*)
乗り込んですぐに、CAさんが来て、何やら白い棒状のものを、トングで挟んでお客様に渡しているのです。
私の所へやって来られて…
『ほっちゃおー(*^^*)
ほっちゃおー(*^^*)プリーズ!!』
( ̄◇ ̄;)
何言ってるの?? え? それは…何??
すんごい湯気でてるし( ̄▽ ̄)
トング使って渡してくれてますけど…
私らは素手でそれを手に取るのか??(>_<)
明らかに熱いよねその…なんだ?ホッチャオ…
もしかして ホカッチャ??なーんて洒落た食べ物なんか、その時代ありませんでしたσ(^_^;)
よーーーーくよーーーーく聞いたら…
『ホッチャオ プリーズ』??
あっ!!
ホットタオル!!て言ってる
ホットタオル プリーズ だ。
シンガポールの英語の発音だからとは思わないけど…
すんごい発音になるんだな…とビックリしていた私でした。
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さて…私の両隣には、日本人ではないお二人が座っていました。( ̄▽ ̄)
1人はイギリス人の男性。
1人は、ニュージーランドの女性
お二人には、私の事を子供に見えたんでしょうね…
身体は155センチと、どっちかというと外国の方にとっては、私は小さい人間です。
それでなのか…
とても親切に色々とお話してくれました。
あまりの緊張感で何を話したか、まったく記憶ございません!m(_ _)m
お二人の年齢も全く覚えてません(>_<)
でも!!
シンガポールで、一緒に観光しましょうか??と言ってくれたのは、よーーーく理解できた( ; ; )
この危機的状況の中、人の親切な言葉には食らいつく私がいましたから…
嬉しいーーーー(≧∇≦)
続く
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この体験から、私は英語を上手に話せる訳ではないが、日本で困ってそうな、外国からの観光客には、自分から大丈夫ですか??と聞いてしまうのです…
もう単語力がないのに…
チャレンジャーの私なんです( ̄▽ ̄)
その当時、バニヤン英会話に通って、ヤンティ先生に習ってたら… すごいバリバリのネイティヴになってたかな〜(*^^*)
あっ。私の脳では…かなーり時間かかって、おばあちゃんになってしまうわ σ(^_^;)
洋子